社交ダンスドレス・ウェアショップ

  • WEB SHOP

コラムcolumn

宇賀千咲のダンス!ダンス!ダンス! / CHISAKI UGA(宇賀千咲)
第1回「ダンスとドレスとの出会い」

わたしは両親が社交ダンスを趣味でやっている環境で育ちました。そんなこともあり、小学5年生のころからダンスホールに毎日連れていってもらっていました・・・
というと喜んでダンスホールに行っていたように思われますが、父がわたしと遊びたかったんで、嫌がるわたしを無理やりダンスホールに連れていってたというのが本当です。

でも、それが毎日、毎日です。だからもう嫌で嫌で。仕方がないから毎日ダンスホールで、特に何をするわけでもなくただ遊んでいました。

それから、どうせならということでいつのまにか習うことになりました。やり始めると一生懸命になる性格が出て、中学3年間でメダルテストを全部合格しました。実はそこでもうダンスを辞めようと思っていたのですが、不思議な御縁である日リーダーを紹介されました。今度は競技ダンスの世界に足を踏み入れることになったのです。

そして今度はリーダーにダンスの世界へと導かれ、ますますダンスから離れられなくなったんです。

そして、またやり始めると一生懸命になる性格がでて、競技の成績が目標になりダンスに集中するようになりました。すると今までわたしにダンスを強制的にさせていた父がダンスに反対するようになったんです。わたしが競技ダンスに集中したことで父と昔みたいにダンスホールで踊ったりすることができなくなっていました。それが父には面白くないようでした。父親って勝手なものですね。

競技ダンスを始めるとドレスも必要です。当時のドレスは大変高価でしたが、競技の度に両親はわたしにドレスを作ってくれていました。それでも繰り返しになりますが、いったんやり始めたことは一生懸命に頑張ってしまうのもので、父に反対されながらもリーダーに支えられて競技ダンスを続けていました。

でも、その頃のわたしの将来の憧れは海外旅行や海外生活などで、外国の文化に興味を抱いて夢を思い浮かべていたのでした。